2025年8月23日(土)、半田市民盆踊り大会にあわせて、JR半田駅前・御幸通において「おばけストリート2025」を開催しました。
当日は、半田で生まれ育った(?)おばけたちが御幸通に出現。




子どもたちにスタンプを渡しながら通りを歩き、多くの皆さんにスタンプラリーへご参加いただきました。


「スタンプください!」
そんな元気な声があちこちで聞こえ、時にはおばけに驚いて泣いてしまう子もいましたが、それも夏の思い出のひとつ。浴衣姿の子どもたちや家族連れが、おばけたちに手を振りながら楽しそうに歩く姿が印象的でした。


今回は、半田駅前商店街のガラガラ抽選会とも連携し、おばけから3つのスタンプを集めると抽選会に参加できる仕組みとしました。おばけを探しながら御幸通を歩くことで、人と人との会話や交流が自然と生まれ、まちなかを楽しみながら回遊していただく機会となりました。


目次
なぜ「おばけストリート」なのか
かつて半田駅前には「緑紗会館」があり、盆踊り大会の時期には地下を活用した本格的なお化け屋敷が開催されていました。長蛇の列ができるほどの人気で、多くの人の記憶に残る夏の風物詩だったそうです。
一方で現在の半田駅前は、鉄道高架化や区画整理による再整備の真っただ中にあります。工事が続き、一見すると変化の途中にあるまちですが、そのなかで御幸通は駅前と半田運河をつなぐ「歩いて楽しいまちの軸」として少しずつ姿を変えています。

おばけストリートには、「人が主役の、歩いて楽しいまちにしたい」という思いを込めました。
目的地に向かうだけではなく、誰かと出会い、会話し、思わず立ち止まりたくなる。そんな時間が生まれることで、まちの魅力は少しずつ育っていくと考えています。
地域のみんなでつくった一夜
今回のおばけストリートは、多くの皆さんの協力によって実現しました。
会場を貸してくださった皆さま、スタンプラリーに協力してくださった半田駅前商店街の皆さま、受付を手伝ってくれた子どもたち、個性豊かなおばけキャストの皆さん、そしてご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
「盆踊りから来たよ」
「スタンプ持ってますか?」
「楽しい!」
そんな何気ない会話が生まれる風景こそ、私たちが大切にしたいまちの姿です。




たのしあんは、これからも半田駅前で、人と人がつながり、まちを楽しめる小さな仕掛けを続けていきます。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
















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