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サークル「たのしあん」とは?
「たのしあん」は、半田駅前でなんでも楽しくやってみるサークルです。
これから再開発で景色が変わっていく半田駅前。
自分たちの手で将来まで子供たちが楽しんで生きていける街にするため、半田駅前でとにかく楽しい景色をつくってみる活動をしています。
できるだけ疲弊するイベントではなく、無理せず、たのしい景色を日常に近づけていくことを目的に、ゆるく続けていきます。
「たのしあん」団体概要
| 項目 | 内容 |
| 団体名 | たのしあん |
| 設立 | 2020年10月28日 |
| 活動拠点 | たのし庵(愛知県半田市荒古町1-8) / JR半田駅前エリア |
| 代表 | 赤坂 雪江 |
| コンセプト |
「半田駅前をたのしくするサークル」 「できるかできないかじゃない、やってみよう」を合図に、自分たちが楽しいと思える実験を街の中で形にします。 |
| 活動内容 |
・JR半田駅前を舞台にした各種「実験」(イベント・活用) ・新川や半田運河でのハゼ釣り、新川掃除などの地域活動 ・次世代育成、地域文化を生かした遊び・ものづくり、コミュニティ形成 |
| サークルの目的 |
1. 半田駅前でいろいろ実験して楽しむ 2. なるべく多くの人の「たのしい」を集める |
<サークル名「たのしあん」の由来>
新川の上にかかる「志あん橋(思案橋)」は、道路の一部
としてひっそりと街を見守っています。かつて花街だった
頃、人々がこの橋を境に「行こうか戻ろうか思案した」と
いいます。橋はその頃の華やかな記憶も、その後の街の変化も
ずっと見守ってきました。時代が過ぎれば景色は変わる。
でも橋はずっと私たちの近くに変わらずあります。
今、思案橋は私たちに聞いています「たのしんでる?」と。
自分も子供たちも胸を張って「たのしんでるよ!」と言える
日常をこの街で送っていけるよう、長い年月支え、見守って
いく気持ちでこの名前にしました。
<サークル立ち上げの背景>
2020年夏、コロナ禍で市民盆踊り大会が中止になったことを受け、「こんなときだからこそできることがある」と、駅前の若者達が声を上げました。駅前商店街や地域の皆様の協力を得て、9/11-12に御幸通りで「Don’t stop the盆music!」と題し、盆唄を流しながら、周辺の飲食店へ歩いて巡っていただく企画を開催。2日間で約3,100人の方に来場いただきました。中でも、いつも静かな通りに、小学生がお小遣いで飲食店を巡り、末廣に入っていく光景は、とても感動的なものでした。
これが日常になったらどんなに素敵なまちだろう。私たちはかつての華やかな街の様子を見てはいませんが、だからこそ過去に執着せず、いま楽しいと思える景色をつくりたいなとも思えます。
開催後、メンバー達はこれから先も「半田駅前で楽しい日常をつくっていこう」と、個々の好きなことや得意なことをキーに、街でたのしく遊ぶことを始めました。「たのしあん」の活動もその1つです。
私たちは「まちづくり」なんて大それたこそばゆいものではなく、息をするように、ただシンプルにたのしく暮らしたいという思いです。でも、自分たちが楽しく街で遊びたいと思うことが、すこしでも誰かにとっても楽しかったらいいな、と思っています。楽しい景色を作る少しずつの積み重ねの先に、自分や子供たちが未来も楽しく暮らしていられることをイメージしながら。
近年、全国で駐車場などを暫定利用した社会実験がすすめられ、試行錯誤しながら楽しいまちづくりをしていく取組が盛んになってきています。
地域の皆さまもどうか、楽しみながら子供たちを見守っていただいたり、お力添えいただけたら幸いです。